2019年5月17日(金)の早朝。
鹿児島市の中心街を走る鹿児島市電が脱線するという事故が起きました。

事故が起きた時間はちょうど通勤時間帯だったこともあり、渋滞が発生。
多くの人の足を止めてしまう事態となりました。

なぜ、鹿児島市電は脱線してしまったのでしょうか。

鹿児島市電が脱線した経緯詳細やSNSネットの反応などを調査しまとめていきます。

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事件の経緯詳細は?

事故が起きたのは、2019年5月17日(金)の午前7時5分頃のこと。

鹿児島市の中心市街地を走る市電が、高見馬場交差点付近で脱線しました。
脱線したのは、谷山発鹿児島駅前行の市電です。

事故が起きた市電には当時、20人もの乗客が乗っていたと言います。
幸いにも、運転士、乗客ともに怪我をしたものはいないとのこと。

事故は、午前7時5分と通勤・通学の時間帯に起こってしまいました。

そのため、事故のあった現場付近では市電が10台ほど連なるなど大渋滞。
また市電だけでなく乗用車も渋滞し、あたりは大変な混雑となりました。

事故の影響で鹿児島交通局では、郡元から鹿児島中央駅経由で高見馬場と結ぶ代替バスを5台ほど用意し、対応しているとのこと。

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事故当時の状況は?

鹿児島市電の脱線事故が起きた現場は、鹿児島市の山之口町、西千石町、加治屋町にかかる位置に立地している高見馬場交差点の付近です。

鹿児島市内で多くの人が行き来する天文館から近いところに立地しているということで、交通量がとても大きなところで事故が起きてしまいました。

多くの人が行き来する場所で行った脱線事故、一時現場は騒然としたと言います。

鹿児島市電が脱線し、すぐに現場付近にはカラーコーンが立てられたと言います。

Twitterに投稿された目撃情報をみてみると、鹿児島市電が大きく線路からはみ出している様子が分かると思います。

現時点で、なぜ鹿児島市電が脱線してしまったのかは明らかになっていません。

運転手がハンドルの操作をミスしてしまったのでしょうか?

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遅延や普及の目途は? 

鹿児島市電1系統と2系統は、高見馬場交差点付近での1系統の列車による脱線事故の影響で、「鹿児島駅前」~「高見馬場」~「鹿児島中央駅前」~「郡元」~「谷山」の上下線でダイヤに大幅な乱れが生じていました。

また、一部区間で本数が大幅に少なくなりました。

事故当時、普及の目途は立っていなかったとのこと。

現時点では、一部区間で運行は再開されたとの情報が入っています。

SNSネットの反応は?

鹿児島市電による脱線事故は、SNSネットで大きな話題となっています。

そう、鹿児島市電の脱線事故を多くの人が複線ドリフトの失敗と言っているのです。

複線ドリフトとは、「頭文字D」という漫画に出てくるもののことを言います。

まず、列車をポイントへ侵入させる。
前の台車が通過したら、すぐにポイントへ切り替えます。
そうすることで後ろの台車と後ろの車両が反対側の線路を走行できるようになる。

これが、漫画に登場する複線ドリフトです。

あくまで漫画の世界の話、実際に複線を行うことはまずありません。

そのため、今回の鹿児島市電の脱線事故を受け、「複線ドリフトの失敗だ!」と多くの人がツイートしていますが、それは違いますので。

ほんと、漫画の複線ドリフトと似ているので気持ちは分からなくないですが(笑)

まとめ

2019年5月17日(金)に起きた鹿児島市電の脱線事故についてまとめていきました。

高見馬場付近交差点で脱線したものの運転士、乗客ともに怪我はなかった
朝7時5分と通勤・通学の時間帯であったため一時大混雑となった
鹿児島市電の事故により大幅にダイヤに乱れが生じた
「複線ドリフトが失敗したみたい」と多くの人がコメントしていた

鹿児島市電は鹿児島市内の中心街を走る市電で多くの市民の足となっています。

当時、鹿児島市電の近くには多くの乗用車も走っていました。
脱線して乗用車とぶつかるなどの大きな事故にならなくてほんとうに良かった。

乗用車、バス、電車、すべての乗り物を運転する人へ、どうぞ安全運転に。

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