2019年6月6日(木)横浜市泉区の横浜市営地下鉄ブルーライン「下飯田駅」のすぐ近くで脱線事故が起きてしまいました。
6両編成のうちの4両が脱線してしまい、その影響で運転が見合わせることに。

なぜ、脱線事故が起きてしまったのでしょうか。

今回起きた脱線事故の当時の状況、脱線した原因についての情報をまとめていきたいと思います。

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事故当時の状況様子は? 

事故が起きたのは、2019年6月6日(木)時間は午前5時20分頃でした。

横浜市営地下鉄ブルーラインの「下飯田駅」付近を走行していた湘南台発あざみ野行き始発列車が、「下田駅」を発車して約100mのとこで脱線。

湘南台発あざみ野行き始発列車は6両編成で、そのうちの4両が脱線したと言います。

事故当時、湘南台発あざみ野行き始発列車には約120人もの乗客が乗っていたそうですが、幸いにも乗客に怪我はありませんでした。

乗客は駅員により誘導され、すぐ近くの「下飯田駅」に避難したと言います。

横浜市営地下鉄は今回の脱線事故の影響で、一時全線運行を見合わせました。

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脱線の原因は? 

横浜市営地下鉄ブルーラインが脱線事故を起こすのは、おそらくはじめてのこと。

横浜市営地下鉄ブルーラインは、電車が遅れるということも普段ないそうです。
あまりの珍しい事態に、多くの人が困惑していたと言います。

なぜ今回、横浜市営地下鉄ブルーラインは脱線してしまったのでしょうか。
電車(特に地下鉄)が脱線することって、なかなかないことです。

国の運輸安全委員会が今回の脱線事故の原因を調べるために、鉄道事故調査官を現場に派遣し、詳しい事故原因を調べるとのこと。

横浜市によると、線路補修を行う作業車両を線路に乗せるための「横取り装置」と呼ばれるものが、線路に残っていたことが原因ではないかと話していると言います。

線路補修を行う作業車両用の線路に乗せるための「横取り装置」とは、こちら。

横取り装置はあくまで線路補修を行う作業車両用に置かれたものです。
乗客を乗せて走行する電車が通るにしては不十分。

そのため、今回のような脱線事故に繋がったのではないかと見られています。

横取り装置と言われるこちらの撤去ミスで起きてしまった脱線事故。
実は、過去に同じようなことが近鉄でもあったと言います。
そのときは、駅助役が懲役解雇になったんだとか。

今回横浜市営地下鉄ブルーラインで起きた脱線事故も「横取り装置」の撤去ミスが原因なのだとしたら、おそらく誰かが責任を取らされることになるのではないでしょうか。

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運行再開の目途は?

 

横浜市営地下鉄ブルーラインが脱線してしまった今回の事故の影響で、一時全線で運行を見合わせることになりました。

脱線事故が起きた時間は、午前5時20分頃。

同日、午前6時40分頃から一部区間で運転を再開しました。

横浜市泉区の「躍場駅」と横浜市青葉区の「あざみ野駅」間で折り返し運行が行われたと言います。

そして同日午前7時に「踊場駅」から「あざみ野駅」で運転再開となりました。

脱線事故による一時運行見合わせで、多くの人に影響を与えることとなりました。

SNSネットの反応は?

では最後に、今回の脱線事故に対するSNSネットの反応をみていきましょう。

2019年6月1日(土)にシーサイドラインが逆走運転するという事故があったばかりで起きた今回のブルーラインの脱線事故。

横浜市内を走る電車が相次いで事故を起こしています。
横浜市を走る「グリーンラインが、次事故を起こすのでは…」という声がありますが、事故が続かないことを願いたいですね。

まとめ

横浜市営地下鉄ブルーラインの脱線事故について情報をまとめていきました。

•6両編成の湘南台発あざみ野行き始発列車のうち4両が脱線してしまう

•線路補修を行う作業車両を線路に乗せるための横取り装置の撤去ミスが原因ではないかと見られている

•一時は全線で運行を見合わせ、午前7時には運行を再開した模様

事故が続いています。鉄道関係者の方には、重々注意していただきたいと思います。

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