北海道札幌市の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が暴行を受け衰弱死した事件。

逮捕されたのは、詩梨ちゃんの実の母親である池田莉菜容疑者(21)とその交際相手である藤原一弥容疑者(24)でした。

一番悪いのは、詩梨ちゃんを虐待した2人です。が、札幌市の児童相談所のずさんな対応も、詩梨ちゃんが命を落とした理由の一つであると言えるでしょう。

詩梨ちゃんが暴行を受け衰弱死したというニュースが報道され数日たった今日。
新たな情報が明らかとなりました。

なんと、池田莉菜容疑者とその交際相手である藤原一弥容疑者は、複数の猫を飼育放棄していたのです。

これが、血の通った人間ができることなのでしょうか。

今回は事件の概要について紹介するとともに、SNSネットの反応も調査します。

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事件の概要は? 

札幌市の池田詩梨ちゃんが、実の母親である池田莉菜容疑者とその交際相手である藤原一弥容疑者から暴行を受け衰弱死した事件。

虐待は、1歳の頃から継続的に続いていたと言います。

詩梨ちゃんは死亡する2週間ほど前から食事を与えられていなかったほか、長期間に渡り育児放棄の状態であったと見られています。

池田莉菜容疑者とその交際相手である藤原一弥容疑者は、詩梨ちゃんを暴行し育児放棄していただけでなく、自宅にいた13匹もの猫の飼育も放棄していました。

なんと詩梨ちゃんと複数の猫は同じ室内に同居。
室内は猫の糞や尿で汚れておりその中で詩梨ちゃんの死亡が確認されています。

死亡した詩梨ちゃんの体重は10キロ以下と2歳児の平均よりも下。
また発見された猫の多くはあばらが見えるほどやせ細り、通常の半分ほどの体重しかなかったという。
さらに体には大量の寄生虫、ダニがついていたことが分かっています。

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ニュースでも取り上げられました

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糞尿による人体への影響・環境は?

詩梨ちゃんの死亡が確認された池田莉菜容疑者の部屋には、飼育放棄された複数の猫たちの糞や尿で汚れていたと言います。

ここで気になることがあります。
それは、糞尿による人体への影響・環境についてです。

猫に限らず、動物の糞尿は悪臭です。
それが複数となれば、悪臭どころでの話ではありません。

飼育放棄されていたということで、室内にはかなりの量の糞尿が蓄積されていたのではと思われます。

そうなると、とてもじゃないですが、同じ空間には居れません。
ですが、その空間の中で、詩梨ちゃんはずっと過ごしていたのです。

また猫の糞尿は臭いだけでなく、人体にも影響を与えます。

猫はトキソプラズマの終宿主となり、卵のようなオーシストを糞便中に排泄。
このオーシストがやっかいで、非常に抵抗力が強いんです。
長期間環境中に生残し、人に感染した場合、網膜炎やリンパ節炎、妊婦が感染してしまった場合は流産する可能性も…。

このように、猫の糞尿は人体に影響を与え、環境も悪くするんです。

猫はどうなる?

 

飼育放棄されていた猫たちは、無事に保護されました。
保護を行ったのは、「ニャン友ネットワーク北海道」です。

ニャン友ネットワーク北海道とは、飼い主のいない猫を保護。
そして里親となり飼い主を探すという活動も行っています。

今回の事件で複数の猫を保護し、今、ニャン友ネットワークは大変な状況です。

私たちにもできることがある。
それは、募金です。

飼育放棄され、あばらが見えるほ痩せ、通常の半分ほどの体重となり、体には寄生虫やダニがついていた猫たちを元気にするため、ぜひ募金しましょう。

SNSネットの反応は?

詩梨ちゃんを暴行し衰弱死させた実の母親である池田莉菜容疑者とその交際相手である藤原一弥容疑者、そしてずさんな対応をした児童相談所を非難する声が、Twitterには多く書き込まれていました。

まとめ

池田詩梨ちゃんを殺害した実の母親である池田莉菜容疑者とその交際相手である藤原一弥容疑者が複数の猫を飼育放棄していたことについて情報をまとめます。

詩梨ちゃんの育児放棄だけでなく複数の猫の飼育も放棄していた
猫の糞尿は悪臭で、さらに病気に感染する恐れもある
飼育放棄されていた猫たちはニャン友ネットワーク北海道が保護

なぜ、このようなことができるのでしょう。
実の母親である池田莉菜容疑者とその交際相手である藤原一弥容疑者は逮捕されたということですが、より重い刑罰に処してほしい。

亡くなってしまった詩梨ちゃんの冥福を心より祈ります。

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