大阪府警吹田署千里山交番前で6月16日(日)早朝、同署に勤務する古瀬鈴之佑巡査(26)が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた事件。

強盗殺人未遂容疑で逮捕状を取り、全国に指名手配していた東京都品川区在住の職業不詳・飯森裕次郎容疑者(33)が6月17日(月)の朝箕面市で逮捕されました。

捜査関係者によると、箕面市粟生外院の山中で寝ているところを府警の捜査官が発見し、身柄を確保したということです。
飯森裕次郎容疑者は5発の実弾が入っていた拳銃を持ち出したが、身柄を確保したときに実弾は4発しか入っておらず、1発はどこかで発射したものと見られています。

今回は、なぜこのような事件が起きてしまったのか。
飯森裕次郎容疑者の動機などについて情報をまとめていきます。

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犯行動機は?

 

飯森裕次郎容疑者は、2019年2月にSNS(Facebook)を通じて「同窓会を開きたい」などとして友人たちの連絡先を訪ねていたと言います。

また「年賀状を送りたいから住所を教えてくれ」という連絡もしていたと言う。

友人らは突然の連絡に驚き、「詐欺ではないか」と疑っていました。
すると飯森裕次郎容疑者は自分の写真を送り本人であることを証明したと言います。

飯森裕次郎容疑者は小中高と大阪府吹田市に住んでいたと言います。

小中はサッカー部に所属しており、人気者だったんだとか。

そして高校は偏差値の高い千里山高校へ進学。

高校では小中学校とは一変し、暗く大人しい子だったと言います。
勉強についていけないストレス、友人関係の悩みがあったのかもしれません。

大学は駒沢大学へ進学し、東京へ。
現在は両親と一緒に東京のマンションで生活していると言います。

現時点では動機について明らかになっていません。

しかし、性格が一変してしまった高校時代になにかあったのだと思われます。

事件発生前に同級生たちに連絡を取っていたということだったので、警官から拳銃を奪い、その拳銃で同級生たちを懲らしめにいこうとしたのかも…。

もしそうだったのなら、今回早期発見・逮捕できてほんとうに良かったです。

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容疑否認の訳とは?

 

飯森裕次郎容疑者は逮捕されましたが、現在容疑を否認しています。

「私のやったことではありません。病気がひどくなったせい、周りの人がひどくなったせいです」と話しているのだとか。

飯森裕次郎容疑者は容疑を否認していますが、アルバイトをしていた東京都内にあるゴルフ場に長期の休みが欲しいと相談したいたり、同級生たちに連絡先を聞いていたりなど、計画的な犯行であったことが分かります。

事件現場となった交番の監視カメラの様子から、飯森裕次郎容疑者が何度も交番の周りを行ったり来たりしていたことも明らかになっています。

計画的な犯行を見せておき、容疑を否認とはどういうわけなのか。

飯森裕次郎容疑者が逮捕されたときに現金10万円の他に精神科の診察券、精神障害2級の手帳を持っていたことが明らかになっています。

精神障害を持っていることと、容疑を否認していることは関係があるのかも。

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父親とは疎遠だった?

 

飯森裕次郎容疑者は現在東京都品川区にあるマンションで両親と一緒に生活しているという情報が報道により明らかになっています。

「父親と疎遠だった?」ということですが、疎遠だったかは分かっていません。

ですが、飯森裕次郎容疑者の父親は明らかになっています。
どうやら、関西テレビの常務取締役のようです。

今回早期発見・逮捕となったのは、全国指名手配されたときに父親が「息子かもしれない」とすぐに通報したからです。

これは父親がマスコミの人間であるため早期発見できたのではと言われています。

飯森裕次郎容疑者は2009年に駒澤大学を卒業後、海上自衛隊として勤務。その後、岩手めんこいテレビ局で勤務していたと言います。

自衛官を辞めた息子に、父親のコネで入社させたのではとのこと。

そして岩手めんこいテレビ局をやめ、現在のゴルフ場で清掃のアルバイトをしていたのと見られています。

SNSネットの反応は?

SNSでは、飯森裕次郎容疑者の父親に注目が集まっています。

このような声も上がっています。

刃物で刺され、現在意識不明の重体となっている古瀬鈴之佑巡査の無事を祈るツイートも多く見られます。

まとめ

大阪府吹田市で起きた交番勤務の警官が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた事件で逮捕された飯森裕次郎容疑者について情報をまとめました。

動機、容疑を否認している理由は現時点では明らかになっていません。

事件の全貌が明らかとなるのは、もう少し先になるのではないでしょうか。

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