2019年、令和になってはじめての梅雨。
梅雨前線は通常、南から北へと上がっていきます。

しかし今年は東北地方北部が梅雨入りしたにも関わらず、西日本の梅雨入りは遅れていました。
その原因は、太平洋高気圧の勢力が弱いためなんだとか。

そして、やっと西日本も梅雨入り。
恵みの雨になるかと思いきや…、いきなりの豪雨となりました。

2019年6月30日(日)午前4時過ぎから、熊本県を県西に連なるように集中的に非常に強い雨をもたらす線状降水帯が発生。
同日午前6時30分までの3時間の解析雨量で宇土市、宇城市、上天草市、西原村、御船町で150㎜近い大雨が発生しいくつかの川に氾濫の恐れが出ています。

現在どのような様子であるのか、みていきましょう。

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現在の川の様子は?

 

6月30日(日)の早朝に降った大雨により、熊本県内を通るいくつかの川が氾濫危険水位に達したという情報が入ってきています。

現時点で、氾濫危険水位に達する川は以下の通りです ↓

木山川
矢形川
潤川

氾濫危険水位に達した川の様子をみていきましょう。

いかに今、危険な状態であるのかが分かると思います。

現在熊本県内は雨が止んでいます。
しかし7月1日(月)の早朝にまた強く雨が降るとの予報…。

この河川の危険水域のままさらに激しく雨が降ればどうなるでしょう。
おそらく氾濫し、周辺の民家は浸水してしまうのではないでしょうか。

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避難情報は?

 

現在、熊本県内各地で警戒レベル4、避難勧告を発令しました。
警戒レベル4というのは、大変危険なレベルです。

今後もまとまった雨が降る可能性があり、とても危険な状態となっています。

「危ない」と思ったらすぐに避難できるよう準備しておく必要があります。

こちらは、現在出ている避難情報です ↓

熊本県菊池郡大津町(避難勧告・避難準備)
熊本県阿蘇郡高森町(避難勧告)
熊本県菊池郡菊陽町(避難勧告)
熊本県天草市(避難準備)
熊本県阿蘇郡西原村(避難勧告・避難準備)
熊本県上益城郡益城町(避難勧告)
熊本県上益城郡御船町(避難勧告)
熊本県熊本市(避難勧告)
熊本県上益城郡嘉島町(避難準備)
熊本県上益城郡山都町(避難準備)
熊本県阿蘇郡南阿蘇村(避難勧告)
熊本県宇土市(避難勧告)
熊本県下益城郡美里町(避難準備)
熊本県上天草市(避難勧告)
熊本県上益城郡甲佐町(避難勧告)
熊本県宇城市(避難勧告)
熊本県阿蘇市(避難準備)

このように熊本県内の広い範囲で避難準備、避難勧告が出ています。
ちなみに、緊急度が高いのは、避難勧告の方です。

これらの地域に住んでいる人は、自宅近くの避難所を確認しておきましょう。
すぐに避難できるように、避難準備も忘れずに。

より緊急度の高い避難指示が今後どの地域でも出ないことを祈ります。

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SNSネットの反応は?

では最後に、SNSネットに寄せられた反応について紹介していきます。

住んでいる近くに川がある人の多くが浸水の被害を心配しています。

熊本県内全域で、大変危険な状態となっています。

毎年のように発生している川の氾濫による水害。
水はほんとうに怖い。

川の氾濫による被害は、みなさん知っていると思います。

SNSにアップするために、川へ近づくなんてことは絶対にしないように。
馬鹿なことをして、命を落とすなんてことはあってはなりません。

まとめ

今回は6月30日(日)早朝に降った大雨による熊本県内の様子をまとめていきました。

木山川、矢形川、潤川がほんとうに氾濫しそう…。
7月1日(月)早朝にもまた雨が降るとのことなので、ほんとうに熊本県内に住んでいる人は気を付けて下さい。

大雨による土砂崩れも熊本県内で心配されています。
人命第一!!

避難勧告が出ている地域の人は、明るい時間帯に避難しておくことをおすすめします。

大きな被害が出ませんように、心より願っています。

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