2019年7月2日(火)に発売された週刊誌「FLASH」に、衝撃的なニュースが。
プロレスラー・谷津嘉章さん(62)が右足を切断した姿を公開しているのです。

谷津嘉章さんといえば、アマチュア時代には全日本学生選手権4連覇。
レスリング重量級の日本代表として、1976年のモントリオール五輪に出場。

輝かしい経歴を持つ人物として知られています。
そのため、多くの人が谷津嘉章さんの姿を見て驚きました。

今回は谷津嘉章さんが右足切断となった理由について。
また、気になる情報を調査しまとめていきたいと思います。

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右足切断の理由は?

 

谷津嘉章さんが右足を切断した理由、それは糖尿病によるものでした。

実は谷津嘉章さんは62歳でありながら未だ現役。
2019年4月には「DDT」のリングに月に1度のペースで上がっていました。

6月2日(日)には愛媛で試合をしていたと言います。
異変が起きたのはそれからということでしょうか。

右足親指の爪の中に血豆が出来て細菌が入り込み壊死が進んでいったのだとか。

6月20日(木)に病院に行き「切断です」と言われ、23日(日)には手術。
気持ちがついていかないまま手術の日を迎え、右足膝下を切断となりました。

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谷津嘉章さんが糖尿病と診断されたのは35歳の時だったそうです。

当時医者から「20年後には間違いなくインスリン打ってる」と言われていたそうなのですがその後、糖尿の薬を飲むだけでこれまでを過ごしてきたのだと言います。

糖尿病はカロリーを制限しなければなりません。
しかし現役だった谷津嘉章さんは1日5,000~6,000kcalは取っていたんだとか。

若い頃の暴飲暴食の結果、動脈硬化が進み、ボロボロだったそう。
そのために右足の膝下を切断することになったというわけ。

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合併症は大丈夫?

 

糖尿病といえば、合併症が多いことで知られています。

糖尿病の合併症といえば、

脂質異常症
骨粗鬆症
歯周病

などが言われ、今回の谷津嘉章さんのように動脈硬化性の病気になることも。

35歳で発症し、糖尿病でありながら暴飲暴食を繰り返してきた谷津嘉章さん。
今後、これらの合併症も心配されます。

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糖尿病で切断する人は多いの?

 

実は、糖尿病で足を切断するケースは少なくないんだとか。
糖尿病により足を壊死してしまうことを「糖尿病足病変」と言います。

糖尿病は血管が影響を受けやすいため、血管が多く集まる目、腎臓の合併症が多いのだとか。足も影響を受けやすい部位であることで知られています。

予防法は?

糖尿病患者が糖尿病足病変にかかり、足を切断してしまうケースは少なくない。
これを聞いて恐怖に感じた方もいるかもしれません。

しかし、安心して下さい。
これらは予防することができます。

糖尿病と診断されると、糖質制限、食事療法を行う必要が出てきます。
これらはしっかり指導されるもの。

こうしたするべきことをしていれば、まず大丈夫だと言えるでしょう。

谷津嘉章さんが右足を切断することになってしまったのは、職業柄大きな体を維持する必要があり、糖質制限、食事療法が出来なかったからです。

適切な治療を受けていれば、右足を切断することはなかったはず。
谷津嘉章さんに、後悔はないのでしょうか…。

まとめ

プロレスラーの谷津嘉章さんが右足を切断したことを公表し、週刊誌に写真とともに掲載されたことについて情報をまとめていきました。

右足切断というのは、とても辛いことだと思います。

ですが自分から公表し、「いつか、どこかの海賊みたいに『片足ジャック』として、またリングに上がってたりしてな(笑)」とコメントしています。
またライバルである長州力さんが華々しく引退したことを受け「1本足にはなっちゃったけど、生きざまでは長州に絶対負けたくないからな!」ともコメント。

谷津嘉章さんの強さは、多くの人に勇気を与えたことでしょう。

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