2019年8月6日から開幕する夏の甲子園の愛知県代表にノーシードの誉(ほまれ)高校が決まりジャイキリ(ジャイアントキリング)と話題になっています!
一体どのようにしてノーシードだった誉高校は、全国最多188チームの愛知大会を制し、愛知県代表になることができたのでしょうか?
ジャイキリと話題の誉高校を甲子園に導いた野球部監督の矢幡真也監督について、経歴や指導方法など調べてみました。

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夏の甲子園・愛知代表はジャイキリ誉高校

誉高校の優勝までの道のり
戦績を参考に誉高校がどのような道のりで優勝したのか見ていきましょう。

1回戦;誉8-0豊橋工
2回戦:誉4-3愛知
3回戦:誉4-2向陽
4回戦:誉4-2愛工大名電
5回戦:誉9-4愛産大工
準々決勝:誉7-4星城
準決勝:誉5-4中京大中京
決勝:誉8-1桜丘

4回戦の愛工大名電高校を破ったタイミングで、誉高校が話題になり始めました。

準々決勝では、平成最後の春の甲子園で優勝した東邦を撃破した星城高校に勝利し、準決勝では「愛知私学4強」の1校である中京大中京を破り、決勝進出を決めました。

そのまま誉高校の勢いは止まることなく、決勝戦では桜丘高校に快勝し、初の甲子園出場を勝ち取りました。

地元の小牧市からは初めての甲子園出場校が出たということで、誉高校の甲子園が決まると、号外が配布されました。

地元では大変な話題になっているに違いありません。

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ジャイキリ誉高校の矢幡真也監督とはどんな人?経歴や指導方法は?

名前:矢幡真也 (やわた まさや)
生まれ:1972年
出身地:愛知県犬山市
出身高校:岐阜・美濃加茂高校
出身大学:朝日大学
職業:電気屋

矢幡監督は高校時代にエースとして活躍し、1990年の夏の甲子園に出場経験があります。

朝日大学に進学し在学中も野球を続け、卒業後は社会人野球で約3年間プレーしました。

2007年に誉高校野球部の監督に就任しています。

監督の指導方法は?矢幡監督の 「甲子園10年計画」の内容とは?

「甲子園10年計画」の内容を紹介します。
●県内のクラブチームから選手を集める
県外から選手を呼び込むのではなく、県内のクラブチームなどを周って選手を集めました。

●メジャーリーガーが愛用する最新のウエイトトレーニング機器を導入
最大限のパフォーマンスを発揮するため、最新のウエイトトレーニング機器を導入し、選手の筋力の維持に努めました。愛知県大会中も筋力の維持に注力したようです。

●朝練をする選手のために豚汁作り
矢幡監督は「フードスペシャリスト」の資格を取得し、半年ほど前から毎日朝練をする選手のために豚汁を作り続けました。選手たちはペロリと平らげるそうです。

このように、矢幡監督は「甲子園10年計画」を実施し、常に選手のサポートを自ら率先して行い、選手と一丸となって甲子園の切符を手に入れたのです。

2007年に監督に就任してから、地道に努力を積み重ね、12年後の2019年に甲子園出場を成し遂げています。ほぼ計画通りに進んでいてすごいですね。

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矢幡真也監督は出入り業者だった?本業の電器屋の年商と場所は?

矢幡監督の本業は妻の実家が営む電器屋の店主です。監督に就任する前は、高校にエアコンを納入したり、蛍光灯を配達したりする業者でした。出入りするうちに、当時の事務局長と親しくなり、野球部の監督になって欲しいと頼まれ、引き受けることになりました。

矢幡監督の本業である電器屋の年収や場所をインターネットの情報を中心に調べてみましたが、どちらも分かりませんでした。夏はエアコンなどが売れる繁忙期です。その設置や修理、それ以外の機器の販売や修理もあると考えると、とても忙しいことでしょう。

まとめ

夏の甲子園でも矢幡監督率いる誉高校のジャイアントキリングが見られるでしょうか?
初戦は8月6日の第1試合、対戦相手は2年連続10回目出場の強豪・八戸学院光星(青森)です。愛知大会で発揮できた実力を甲子園でも発揮できるでしょうか。どんな熱戦が繰り広げられるのか、まずは初戦に期待です!

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