小学生のスマートフォン普及率は年々上昇しています。
友達と連絡を取る、ゲームで遊ぶくらいならまだいいですが、中にはSNSを積極的に利用している子も少なくありません。

その結果、全国的にSNSがらみの事件が多発しています。

大阪市住吉区で小学6年生の女児が行方不明になった事件もSNSがらみの事件です。
実は、今年3月にもSNSがらみの事件が発生。
11月26日(火)に女児にみだらな行為をしたという男性が逮捕されています。

そこで今回は事件の概要、またSNSの反応について情報をまとめていきます。

スポンサーリンク

山下凌汰容疑者が起こした事件の概要は?

まずは、事件の概要をみていきましょう。
SNSがらみの事件、愛知県でも起きています。
 

今年3月、SNSを通じて知り合った小学6年生の女の子にみだらな行為をしたとして、26日、26歳の会社員の男が逮捕されました。

 「男は、スマートホンから学生専用のSNS『ひま部』を通じて小学生と知り合い犯行におよんだという事です」(記者リポート)

 逮捕されたのは、静岡県吉田町の会社員、山下凌汰容疑者(26)です。

 警察によりますと、山下容疑者は、今年3月、SNSを通じて知り合った、愛知県に住む、当時12歳の小学6年生の女の子の自宅に上がり込み、女の子にみだらな行為をした、強制性交等の疑いが持たれています。

 女の子が警察に相談して事件が発覚し、山下容疑者は調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

引用元:ヤフーニュース

 事件のきっかけとなったSNSは、「ひま部」という、中学生から大学生限定のネットワークサービスで、800万人もの登録者がいますが、以前から性犯罪やトラブルが相次ぎ、今年いっぱいでサービスを終了することが決まっています。

スポンサーリンク

山下凌汰容疑者が起こした事件がニュースでも取り上げられました

スポンサーリンク

学生専用SNSひま部とは?

「学生専用SNSひま部」とは、″同年代でワイワイがやがや青春を楽しもう!″をコンセプトをもとに作られたコミュニティSNSです。

無料で利用できるサービスで、多くの中高生が登録し利用しています。

チェックしてみると、顔が分からないような写真をアイコンに使用している人が居る中、自分の顔が分かるようなアイコンを使用している人も多くいました。

恋人を募集しているといった書き込みも見られます。

要約すると、″学生版出会い系サイト″といったところでしょうか。

今回注目している事件の概要でも言っていた通り、以前から「学生専用SNSひま部」では性犯罪などのトラブルが相次いでいたと言います。

大人が不正アクセスし、中高生らと関係を持っていたのです。

淫行、児童買春、児童ポルノなどが行われた際、使われたSNSの第1位はTwitter、そして第2位が今回注目している「学生専用SNSひま部」なんだとか。

こうした事態を重く受け止め、2019年12月31日にサービスは終了するとのこと。

サービス終了については賛否両論ありますが、こうした事態が複数件発生すれば、サービスが終了となるのは当然のことであると言えるでしょう。

山下凌汰容疑者のプロフィール

愛知県で発生した小学校6年生の女児にみだらな行為をしたという事件で逮捕された山下凌汰容疑者についてここではみていきましょう。

山下凌汰容疑者は、現在26歳。
静岡県吉田町に住む会社員であるとのこと。

SNSで出会ったということでSNSを調査してみましたが、発見出来ず。
Facebookなどもどうやら行っていないようです。

山下凌汰容疑者が起こした事件についてSNSネットの反応は?

では最後に、事件についてネットではどのような声が出ているのかみていきます。

・栃木の誘拐のニュースに関連して、このヒマ部を知りました。子供が利用するSNSの第2位がこのヒマ部だそうですね。
親の知らないところで、子供同士で色々な情報を得て、面白半分にアクセスして他人と気軽につながってしまうんでしょうが、本当に怖い時代です。
これだけSNSが性被害や犯罪の温床になっているのだから、小中学生のスマホ使用に制限や規制をかけるべきだと感じます。親の注意、監視だけでは限界がありすぎます。

・どうしてこうも無責任で放任主義な親が増えてるんだろう?
中高生のトラブルでも防ぐのは難しいのに、小学生にSNS?
そもそも13歳未満って、Twitterとかも禁止じゃないの?
年齢制限無かったっけ?
ちゃんと使い方を相談して決めないととか言ってる親居るけど、守るわけないじゃん。
始まりから年齢制限の規則破るの許してる親との約束なんて。

・元ショップ店員目線から
なんで、小学生がSNSを使える状況なのか。
それは、フィルタリング設定をしてないから。

・フィルタリング設定をしてたら、小中学生はまず利用出来ない。

・大手三社は、契約時に利用者の確認をし、未成年ならフィルタリングを義務付けている。
更に、フィルタリングを拒否する場合は、拒否する理由の用紙を作成し、スキャンする。
これは、総務省からの指示である。

・小学生でSNSを使える=親がフィルタリングをしていないってこと。

・SNSはとてもいいサービスで、素晴らしいものだが、一歩間違えば無料で出来る出会い系サイトになる。
それに、ネットの未成年被害者の9割がフィルタリング設定をしていないデータもあるから、親はスマホを渡すときは絶対にフィルタリング設定するべき。してないと、被害者だけでなく、加害者にもなってしまいますよ。

これからはまだまだこのような事件などが増えますね。警戒心のない子供にも驚きます。小学生高学年より上はそれなりに性教育もされているでしょうから、子ども達も悪いんじゃないでしょうか。安易に彼氏欲しい〜と思い、犯罪に巻き込まれる。SNS は、親だって携帯ばかりいじってる時代になってますからね。子供だって携帯使いたくなりますよ。親が子供の教育できない時代ですから。

まとめ

今回の事件についてネットの声を見てみると、「親の責任だ」という声が多く投稿されていました。

もちろん、悪いのは子どもに手を出す悪い大人です。
ですが確かに、子供にスマートフォンを与え、SNSができる状態にした親にも今回の事件発生には責任があると言っていいでしょう。

なんのために、フィルタリング機能があるのか。

我が子を守れるのは親しかいないのに、親がしっかりしていないから子供がこうした事件に遭うんです。
そんなだから、「今どきの親は…」って言われてしまうんです。

一人一人が真剣に、我が子を守って下さい。

スポンサーリンク
おすすめの記事