2019年12月2日の週刊少年ジャンプ、2019年53号で(原作)岸本斉史先生・(作画)大久保彰先生のサムライ8八丸伝の29話が掲載されました。

本記事ではサムライ8八丸伝|最新話29話の「義常の義」のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります。

※ここから先ネタバレ注意です

スポンサーリンク

サムライ8八丸伝|最新話29話の「義常の義」のネタバレあらすじ

弁は自分がやったことを白状します。

「艦もキーホルダーも鍵も侍魂も...息子も金も。義常の全てを奪ってやったのさ。奴の姫である妻の命を奪ったのもオレだ!」

ただの下克上で効率よくのし上がるには、騙して奪うのが鉄則だと言う弁の言葉を、インカム越しに骨河は聞いていました。
ずっと弁に騙されていた事を知った骨河は、膝をつきます。

タイムアップの達麻 弟子八丸に後を託す

「師への忠義も全く無しか...」

呆れる達麻に、弁はあったと答えます。

「義常はくだらない家柄に固執し、己を縛り苦しんでいた。だから弟子のオレが苦しみから解放して救ってやったのさ。」

弁は言います。
あまりの都合のいい解釈に苛立つ達麻は、義常の弟子を名乗るなと剣を振り上げました。
その時、弁のキーホルダーが下から現れ、弁を確保して逃げ去ってしまいます。

達麻は活動限界まで残り30秒しかなく、体が徐々に猫に戻りかけています。

「時間だ。八丸!鍵を出せ早く!!」

達麻は八丸に鍵を出すように言います。
腕からコードを出した達麻は、八丸の鍵につなぐと、弁の記憶を転送します。

「分析して奴の先手を取れ。」
「先手!?オレが?」

突然の事に動揺する八丸に、達麻は今から長時間のスリープモードに入ると告げます。

「後は...お前にすべて任せたからな。」

達麻はそう言い残し、スリープモードに入ってしまうのでした。

達麻抜きの作戦会議 骨河の願い

「すみません千隊長。」

狙撃手は千に、弁を取り逃がした事を謝ります。
見上げた千は、弁の船を見据えました。

船がバリアーを出していて、八丸達が逃げるためには、弁を倒す必要があります。
達麻のデータにより、弁の位置や潜入経路は把握しています。
作戦をたてて、星に来た侍達を仲間に引き入れ一気に、と侍の一人が言いました。

「無駄だ。」

骨河が横から言います。

「奴が持つ侍の鍵を入れ替え、選別していくために準備された場所。」

ここに居る侍の半分以上が、弁の操る鍵を持たされた部下だと骨河は言います。
骨河の事を敵だよなと警戒する侍に、骨河は自分の知ってる事なら話してやると答えました。

「八丸...お前はオレの知らなかった事も全て見えてるんだろ?弁が秘密にしていた事も...!」

骨河の問いに、目を逸らす八丸。

「それを見せろ八丸!弁の...奴の言っていた事を確かめたいんだ!」

八丸に迫る骨河に、アンも竜も話がよく見えません。

「頼む!!切腹の義の...あの日の事!弁のメモリーを俺にも見せてくれ!」

骨河は必死に訴えます。
八丸は骨河の熱意に負け、映像を映し出します。

弁形の記憶を見て 明かされる真実

祭壇のような場所で、幼い骨河は、注射器のようなもので血を取られます。
それを、義常と弁が見守っていました。

「弁よ...お前から見て息子の三打はどう思う?」
「義常様の御子息...素質は十分かと。」

義常の問いに弁は答えました。

「我が遮那家は300年続く武家として侍を輩出し、この星を守り続けてきた。」

義常は自分の代で途切れさせる訳にはいかないと言います。
血を取り終わった骨河は祭壇から降りてきて、侍になったら母様はオレが守るよと笑顔を見せます。
義常は自分が見定めの儀式を見届けると言い、骨河と妻を先に返しました。

祭壇に安置された骨河の血を、弁が別の血と入れ替える様子が映ります。
その結果、切腹の儀式の成功率は2%もないとなってしまったのでした。
骨河が聞いてしまった父と母の密談を、弁も聞いていました。

弁は義常に、2%でも御子息なら可能性があるのではと吹聴します。

「0%ではない...三打様は遮那家の者。そしてアナタの子です。...そこに賭けてみては?」

弁の言葉に、義常はまんまの乗せられてしまいます。
そして、ロッカーボールの刃を握りしめた義常が骨河に迫ります。
義常が振り上げた瞬間、骨河の母が間に割って入り、刃が刺さります。

驚く義常に、骨河は咄嗟に腰に飛びつき床に倒れ込みました。
骨化の母の元に、弁がかけつけます。

「弁...あの人を...止めて...私は...大丈夫...肩に...刺さっただけ。」
「ククク...嫌だね...いいチャンスだ。死ね。」

奥方に刺さった刃に手を付けた弁は、そのまま深く突き刺し止めを刺します。

「奥方様が...息をしていない!」

弁は義常にそう伝えます。

「...そんな...私が...なぜ...武神よ!なぜ...こんな事に...!?」

深い絶望に、義常はロッカーボールになってしまうのでした。

「...お前の父義常は”散体”し死んだ。己の守るべき姫に手をかけるなど、侍としてあってはならねェ大恥。」

弁は骨河に、ここだけの秘密だと言います。

「これで遮那家は断絶したも同じ。だが三打...お前の面倒はオレが見てやる。」

親子の師弟の繋がりなんてこんなものだと弁は言います。
さらに、骨河と名を変え弟子になれと言いました。

全ての真相を知った骨河は、悔しさで震えます。

「アンタ達にオレがこんな事言えた義理じゃねーのは重々分かってる!!けど...すまねェ!!オレに力をかしてくれ!!」

土下座して詫びる骨河に、侍達は辛らつな言葉を投げかけます。
しかし、八丸だけは骨河に力を貸すと言いました。

「頭を下げて詫びる姿オレにとっては、一番”侍らしく”見えるよ。」

「オレが奴の全てを奪ってやったのさ!!」

弁の言葉は、通信を通して骨河の耳に入ってしまったのでした。

ネタバレを最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

以上、サムライ8八丸伝29話のネタバレでした。

漫画博士
文字だけのネタバレを読んでみて、やっぱり絵付きで読みたいと思ったんじゃないかな〜?そんな方に博士がオススメするのがU-NEXTじゃ!

U-NEXTをオススメする理由は以下となります。

U-NEXTオススメの理由

❶31日間の無料キャンペーン中!
❷無料体験時に600ポイントがもらえるので好きな漫画が1巻無料で読める!
❸アニメ化された漫画も多数配信中!
❹映画の割引クーポンも多数配信中!(最大1200円OFF)
❺ドラマ・映画・アニメ動画が9万本見放題!

U-NEXTは現在31日間の無料体験を行っており、無料体験に登録すると600ポイントをもらうことができます。

登録も簡単で数分で完了しますし、解約方法も非常に簡単ですので、この機会にU-NEXTでサムライ8八丸伝の最新巻を読んでみてください!

▼『サムライ8八丸伝』を無料で読みたい方はこちら▼

▼U-NEXTの登録/解約方法はこちら▼

スポンサーリンク

サムライ8八丸伝|最新話29話の「義常の義」を読んだ感想と考察

骨河の心情を想うと、ただただ苦しさと弁への憤りを感じる回でした。
遮那家を守るという義常の義が、逆に、彼自身の目を曇らせてしまったのは間違いないでしょう。
その結果、自らの手で姫を殺してしまったように謀られてしまいました。
被害者の骨河は本当に可哀想で堪りません。

次からはいよいよ弁を追い詰める戦いになりそうです。
達麻を欠いた八丸がどんな戦いを繰り広げるのか、また、骨河の悔しさ親の仇が晴らせるのか、期待が高まります。

次の展開が楽しみです。

スポンサーリンク
おすすめの記事