2019年12月9日の週刊少年ジャンプ2020年2号で吾峠呼世晴先生の鬼滅の刃の186話が掲載されました。

本記事では鬼滅の刃|最新話186話の「古の記憶」のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります。

※ここから先ネタバレ注意です

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鬼滅の刃|最新話186話の「古の記憶」のネタバレあらすじ

死の間際で、炭治郎が目にしたのは一家の建物でした。
自分の家に似ていると感じる炭治郎ですが、少し違っていて、炭治郎の家ではありません。

(何してるんだ俺は、薪割り?走馬灯を見てるのか?)

自問自答する炭治郎のズボンを、小さい子供がとーたんと言いひっぱります。

(と...父さん?俺のことか?この子誰だ?)

炭治郎は対応に困ります。
子供が指差した方向を見ると、継国縁壱が頭を下げるのが目に入りました。

(始まりの呼吸の剣士。縁壱さん...か...?)

炭治郎の手当を試みる村田

仰向けに倒れている炭治郎に、村田は呼びかけながら心臓マッサージをしています。
心臓の音と呼吸を確認する村田ですが、止まってしまっています。

(息してない!!心臓止まってる!?俺の心臓と息の音がうるさすぎてわからん...!!)

必死に心臓マッサージを繰り返す村田に、鬼殺隊員が一人呼びながら向かってきます。
驚く村田に、鬼殺隊員は良かった無事だったかと声を上げました。

「手伝ってくれ。愈史郎が下敷きになってるんだ。」

鬼殺隊員の言葉に驚く村田。

「だけど炭治郎も、死にそうで...。」

村田は判断に困っています。
鬼殺隊員は村田を説得しつつ、有無を言わさず連れていきます。

「愈史郎を助ければ手当してくれるだろ!!アイツ何かわけのわかんないことできるし。急げ急げ!」

死の淵で継国縁壱と出会う

継国縁壱と軒下に座る炭治郎。

「誰かに、話を聞いて欲しかった。」

継国縁壱は、随分考えて思い浮かんだのがお前とすやこの顔だったと言います。

(もしかしたら十三番めの型について、聞けるかもしれない...。)

炭治郎は期待に胸を高鳴らせます。
しかし、口から出た言葉は全然違うものでした。

「二年振りでしょうか。お元気そうで良かったです。」
「あの時赤ん坊だったすみれも、こんなに大きくなりました。」

炭治郎は子供を抱きかかえます。

(全然思ったこと話せないぞ。うう、体が勝手に...。)

思い通りにならない身体に、炭治郎は違和感の正体を感じ取ります。

(そうか、当然だ。これは遺伝した先祖の記憶だから、干渉できないんだ。)

気落ちして眉をハの字にする炭治郎。

「お前たちが幸せそうで嬉しい。幸せそうな人間を見ると、幸せな気持ちになる。」

継国縁壱はそう言います。

「この世は、ありとあらゆるものが美しい。この世界に生まれ落ちることができただけで幸福だと思う。」

自分の母は信心深い人だったと、空を仰ぐ継国縁壱は、自分の過去を語ります。

この世から諍い事が無くなるよう祈っていた母。
縁壱の聞こえない耳を暖かく照らしてくださいと祈り、耳飾りのお守りを作ってくれました。

縁壱の兄は優しい人で、いつも気にかけてくれる人です。
父から殴られた翌日も笛を作って持ってきてくれ、笛を吹いたら助けにくると笑っていました。

母が病死した後すぐに家を出た縁壱は、どこまでも続く美しい空の下を思い切り走ってみたいと思いました。
一昼夜走り続けても、疲れて足が止まることもありませんでした。

そして縁壱は、山の中にあるこぢんまりした田んぼと畑に佇む同じ年ごろの女の子を見つけました。
その女の子は桶を持ったまま長い間ぴくりとも動きませんでした。

縁壱は何をしているのかを女の子に聞きます。
女の子は、流行り病で家族みんな死んでしまったと答えます。

「一人きりになって寂しいから、田んぼにいるおたまじゃくしを連れて帰ろうと思って。」

そう言って、女の子は動きを止めます。
日が暮れ始めたとき、女の子は桶の生き物を田んぼに逃がしました。

「連れて帰らないのか?」

縁壱の問いに、うんと女の子は答えます。

「親兄弟と引き離されるこの子たちが可哀想じゃ。」
「じゃあ俺が一緒に家に帰ろう。」

寂しさで涙をこぼす女の子に、縁壱は言いました。
”うた”という甘えの女の子と一緒に暮らすことにした縁壱は、他人と自分の世界の視え方が違うことを知りました。

縁壱は漠然とした疎外感の理由がわかった気がします。
また、うたは、縁壱をしっかりと繋いでくれた人でした。
そして2人は10年後に夫婦になります。

ある日、うたの出産に備えて縁壱は産婆を呼びに出かけます。
途中で山三つ向こうへ行こうとする老人に出会い、息子の元まで送り届けました。
縁壱が家に着いたのは日が暮れた後で、うたは腹の子諸共殺されていました。

継国縁壱と鬼舞辻無惨 運命の出会い

「自分が命より大切に思っているものでも、他人は容易く踏みつけにできるのだ。」

縁壱は炭治郎にそう語ります。

うたを殺された縁壱は、妻と子供の亡骸を抱いて十日程ぼんやりしていました。
鬼の足跡を追ってきた剣士に、弔ってやらねば可哀想だと言われるまで。

縁壱の夢は家族と静かに暮らすことでした。
小さな家に布団を並べて、愛する人の顔が見える距離で、手を伸ばせば届く距離。
それだけで良かったのに、そんなことすら叶わないと縁壱は肩を落とします。

(鬼が、この美しい世界に存在しているために。)

そして鬼狩りになった縁壱は、剣士たちに呼吸を教えます。
鬼狩りたちは凄まじい勢いで鬼を倒せるようになりました。

それから間もなく、縁壱は鬼の始祖を見つけます。
出会った瞬間に感じます。

(私はこの男を倒すために生まれて来たのだと、わかった。)

縁壱は鋭い眼光を無惨に向け、剣に手を掛けました。

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ネタバレを最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
以上、鬼滅の刃186話のネタバレでした。

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鬼滅の刃|最新話186話の「古の記憶」を読んだ感想と考察

この話を読んで、悲しさで胸が苦しくなりました。
縁壱に優しく笑みを向けた人は、みんなもう亡くなってしまってるんですね。
うたとの幸せな生活を思うと、殺されてしまったのが、特に心を締め付けてきます。

物語の最後に、縁壱と無惨が出会いました。
こうしてみていると、縁壱と炭治郎は感性が似ているなと感じました。

過去の話で、縁壱の耳飾りがどうやって炭治郎の元まで引き継がれてきたのかが語られるのでしょうか。
次の展開が待ち遠しいです。

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