3月2日の『世界一受けたい授業』では
ゲストに IKKO、片寄涼太、劇団ひとり、
釈由美子、西尾由佳理、福岡堅樹を迎え、
『20~30代に多いパニック障害!その症状とは?』が
放送されます。

最近、芸能人がパニック障害を告白し、
休業となるニュースも多く聞かれます。

パニック障害を告白した芸能人ってどのくらいいるのでしょう?

またパニック障害の症状や治療法・予防法など調べてみました。

スポンサーリンク

芸能人でパニック障害の人って誰?

最近ニュースで取り上げられ話題になったのが、
パニック障害による休業から活動を一部再開すると発表した
「King&Prince」の岩橋玄樹さんではないでしょうか。

2月28日、所属のジャニーズ事務所が
『症状が再度不安定な状況に陥った』として
岩橋さんの活動再開を見送る発表しました。

この様に再開できない状況に陥る方も多い
パニック障害に悩まされた芸能人は
どんな方がいるのか調べてみました。

【歌手】
星野源さん
Coccoさん
SEKAI NO OWARIのFukaseさん
玉置浩二さん
鬼束ちひろさん
YUIさん
globeのマーク・パンサーさん
大江裕さん

【アイドル】
KinKi Kidsの堂本剛さん
元アイドルグループ「アンジュルム」相川茉穂さん

【俳優・女優】
ユースケ・サンタマリアさん
高木美保さん
広田レオナさん
大場久美子さん
田中美里さん
高嶋政伸さん

【タレント】
IKKOさん
長嶋一茂さん

【お笑い芸人】
岡村隆史さん
中川家の中川剛さん
島田紳助さん

ざっと調べただけでもかなりの人数ですね。

掲載されている方々は、
本人もしくは所属事務所から
『パニック障害を患っている(患っていた)』と
公表された方だけなので、
非公開だけど疑わしい方々も入れると
もっと増えると思われます。

ではパニック障害とはどんな症状なのでしょうか?

スポンサーリンク

パニック障害の症状は?

パニック障害は不安障害の中の1つです。
不安障害は最も一般的な障害の1つで、
対人恐怖、広場恐怖など様々な障害や恐怖症が含まれます。

パニック症候群の特徴的な症状はパニック発作です。
原因不明の激しい不安を突然感じます。

誰でも体験した事があると思われる
「悪夢」に襲われるような感じです。
パニック発作には主に以下のような症状が現れます。

心臓の動悸が激しくなる
手や顔に激しい汗をかく
呼吸困難
漠然とした恐怖感・不安感
胸の痛みや吐き気
震え 

引用 医療法人社団慶神会「武田病院」HPより

本人は死の恐怖を感じるほどのつらさを覚えるのに、
検査をしても身体には異常がなく、
発作は時間とともに回復してしまいます。

なので周囲の人々に勘違いされてしまう事もあり、
『サボリ病』など辛辣な言葉をかける人も
昔は少なくありませんでした。

一度治まっても繰り返し起きる
パニック障害の原因は解明されておらず、
およそ100人に1人が発症するといわれています。

スポンサーリンク

パニック障害の治療法・予防法は?

パニック障害の最も一般的な療法は、
『薬物療法』と『精神療法』の併用だといわれています。

薬物療法はSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)、
抗不安薬、三環系抗うつ薬の有効性が知られて、
処方されることが多いようです。

精神療法は、外来で不安を誘発するような
出来事などに対する考え方や対処法について
助言や相談を行うことが一般的です。

症状が起こりやすい認知と行動のパターンに
焦点を当てる認知行動療法といわれる方法や、
長期的な精神療法などを行うこともあります。

そのほかにも『周囲の方の協力』も有効で、
芸能人の方々も実践された方が多いようです。

家族や周囲の方などに、
パニック障害について理解してもらえれば
ストレスや不安をうまく取り除いてくれるよう
協力を得られやすくなります。

散歩、水泳、自転車などの適度な運動も
効果的といわれています。

ただし義務的にするのではなく、
楽しい運動を適度行うのが良いそうです。

薬物療法と精神療法の効果については、そ
れぞれの方の症状や性格などによっても異なります。

なので担当医にご相談することをオススメします。

パニック障害の予防法も調べてみました。

パニック障害の予防法は?

パニック障害の予防にいいとされている事、
6つを上げてみました。

①疲れをためない
過労で乳酸が体内にたまると、
発作が起こりやすくなります。

またパニック障害になりやすい人は
『がんばり屋で自分を犠牲にする性格』の方が
多いといわれています。

なのでオーバーワークになり、肉
体的にも疲れがたまって引き起こしてしまうことも。

 ②お酢をとる
酢には、乳酸の分解を促す働きがあり、
発作の予防に役立ちます。

③お酒やタバコを控える
アルコールやニコチンは、
摂取後時間がたつと不安を引き起こして
発作の引き金になることも・・・。

カフェインに注意
カフエインに過敏でコーヒーを飲む④とドキドキする人は、
コーヒーやカフェインの多く含まれる飲料を控えると良いとされています。

⑤汗をかく運動をする
乳酸を蓄積させないためには、
ウォーキングやストレッチなどの日頃から
簡単に続けられる有酸素運動が効果的だそうです。

⑥旱寝早起き
睡眠不足を避けるとともに、日内リズムを整えて、
自律神経を安定させることが良いといわれています。

まとめ

パニック障害は適切な治療がされないと、
長引いて恐怖やうつ状態が深刻になり、
治りにくくなります。

早めに治療をすることで辛い発作が抑えられ、
回復も早まります。

「もしかしてパニック障害かも?」と感じた時、
不安が強い時は早めに病院で診察してもらうことを
おすすめします。

スポンサーリンク
おすすめの記事